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最近、口の中を噛みやすくなった。

最近、口の中を噛みやすくなった。

最近、口の中を噛みやすくなった。

Q.最近、口の中を噛みやすくなった。年齢のせいでしょうか?噛みやすくなる理由ってありますか?

A.舌や頬(ほほ)を噛んでしまうのは、普段無意識に行っている口の動きの調和が崩れた時に起こります。

食べ物を噛むときは食べ物の大きさや硬さ、形、味、温度などを認識して、口の中のどこでどのように噛もうか判断し、その食べ物を舌と頬を使って最適な位置、角度に支えながら上下の歯で噛むということを無意識に行っています。

その一連の動きにズレが起きると口の中を噛んでしまいます。

原因はいくつか考えられます。ストレスや疲労により口の運動が悪くなったり、意識が他に向いていると噛みやすくなります。また、加齢による筋肉の衰えや頬のたるみ、体重の増減による頬の形の変化も原因になります。

それ以外にも、歯の治療で新しい被せ物や入れ歯が入ったり、歯を抜いたりした時も慣れるまで舌や頬を噛みやすくなります。

歯の治療が原因の場合は、かかりつけの歯科に相談してみてください。
噛み合わせの調整や、入れ歯の調整で改善することがあります。

加齢によるものが原因と考えられる場合は、最近テレビでもよく取り上げられている「あいうべ体操」を試してみるといいかもしれません。舌と頬を鍛えて動きをスムーズにするのに効果的です。

東京衛生アドベンチスト病院監修

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